9/9(最終日)

朝一で国宝・彦根城へ。

8時半に一番乗りだったため、誰もいない城を思うがままに満喫。

まぁ、この城はあまり広くも大きくもないのだけど、とても綺麗。

誰もいない天守閣とか初めてだった。素直に嬉しい。

あと、内部は木の組み方がとても複雑になってて面白かった。



その後は 名勝 玄宮園に行ったのだけど、ここは正直微妙だった。

変なテントとか立ってるし、井伊直弼が生まれた楽々園は改装中で見れないし。

時期がわるかったのかな。

これで、世界遺産の姫路城。国宝の松山城・犬山城・彦根城を制覇した。イエー。

まぁ、まだまだ見たい城はいっぱいあるのだけど。熊本城とか。松江城とか。



彦根城を見た後は安土に移動。

駅前のレンタサイクルを利用して、目指すは安土城跡。

言わずもがな、初めて天下統一を果たした織田信長の城だ。

「本能寺の変」が起きて信長が死んだ後、この城も同じように燃やされてしまったんだけどね。

まず門から入り長い石段をあがっていく。その途中には豊臣秀吉邸や前田利家邸や徳川家康邸の跡地がある。

秀吉や利家や家康が住んでた場所ですよ。わーぉ。

長い長い石段が終わると、ようやく本丸跡。

そこからさらに少し登ると、天守跡。

信長がいた場所。眼下には琵琶湖と町並み。

建物は三重塔と仁王門しか残ってないけど、何とも雰囲気を感じる場所でした。



城を降りたあとは自転車で5分ほどの場所にある「信長の館」へ。

安土城の天守(要するに信長の部屋)を原寸大で再現しているのだ。

一言で言うと、金ピカ。もう金ピッカピカ。

とても正気の沙汰とは思えないデザイン。

でも信長の思想というか、そういったものを的確に表してるのかもしれないな。



ここで終わりにしておけばよかったのに、近くに観音寺城跡があるというので、地図を頼りに自転車を走らせる。

長浜城はまたの機会に。

で、途中からどう考えても山道に入っていく。

でも地図ではこの道なんだよなぁ、と思って頑張って走らせる。

そう、ここで道を間違えていたのだ。

どうやら自転車は普通他のルートで行くらしかったのだが、俺は勘違いして車で行く道に自転車で突入してしまっていたらしい。

ちなみに、このことを聞かされたのは山頂に着いてからだ。

急な山道を必死こいて走る。(8割歩き)

結局、1時間以上山道を走ったり歩いたりしてようやく到着したかと思ったら、そこから石段を400段登れときたもんだ。

さすがに魂抜けるかと思ったね。

途中で俺を(当然くるまで)追い抜いていった夫婦がそこで待っててくれて、励ましてくれた。

人の温かさに、触れました―――。



どうにかこうにか石段も登ったのですが、まぁ、この観音寺城跡がパッとしない!

だって何もないんだもの。城跡の表示がされてなかったら公園と間違えそうなほどだった。

ここで俺は膝をつきました。あまりに報われなかったから。

1時間以上頑張って登ってきた結果がこれだった。



ただ、帰りは爽快だったけどね!

ずっと下り坂だったから、気持ちいい風をうけながら一気に下りました。

所要時間、、、5分!

俺の1時間マジなんだったのか。

最後に失敗してしまったけど、これもいい経験だと思おう。





そんな感じで、2泊3日の旅はおしまい。

楽しかったー。

今度は九州とか四国に行ってみたいね。
スポンサーサイト

9/8(2日目)

2日目は安芸の宮島。

どうでもいいけど、『秋の宮島』だと思ってました。「秋に来たら美しくていいよー。」的な意味だと思ってました。

ともかく宮島観光。

宮島口の駅からフェリーで宮島へ。

着いて最初に厳島神社と大鳥居を見る。

本当に海に浮かんでるかのような光景。わーぉ。

水に太陽の光が反射して、天井で揺れてた。それがとっても綺麗だった。

次に清盛神社→大願寺→多宝塔→大聖院と歩き回り、山を登って途中からロープウェイで弥山(みせん)の山頂付近へ。

そっから見える瀬戸内海の景色が綺麗だった。天気良すぎて少し霞んでたけどね。

あと日本猿が怖かった。

思うんだけど、猿って生物としてとても強い生き物だと思うんだよね。人間に近い知恵と動物の野性味を併せ持つソルジャー。

だから俺が猿にめっちゃびびってたのも恥ずかしい話ではないんだ。

で、ロープウェイが着いた場所から山頂目指して徒歩。

これがなかなか辛かった。この日は山登ったり宮島散策で歩きっぱなし。

前日も徒歩移動だったので、山を降りたあたりから足の動きが鈍くなり始める。

降りたあとは千畳閣。

建設途中で秀吉が死んでしまったので未完成なまま、という場所なのだけど、この日のテンションMAXポイントがここ。

木の存在感に圧倒される。とっても力強かった。

そんな感じで宮島観光終了。

明日は滋賀県観光なので、彦根に移動して一泊。



おまけ、ロープウェイの中で聞いた外人女性4人の会話を(推測で)再現。

わかる単語だけ拾ってたんだけど、たぶんこんな感じだった。



A「(デジカメ見ながら)あ!あった。見て。さっきの寺マジはんぱねぇ。たまんねぇ」

B「は?ウチも撮ったし。見てみ。マジぱねぇよ」

C「おまえら今の所だとどこが一番よかったん?」

D「ウチは寺かな。」

A「何寺か言えよ(笑)」

D「あの、、、なんかめっちゃ階段あがったやつ」

B「そんなことより外見ろよ。海チョー綺麗なんですけど。マジぱねぇよ」

A「マジで。うわ、風景いいわぁ」

D「なんだっけ。あの階段あがった寺の名前」

C「日本語読めねぇ。サーセン(笑)」



こんな感じ。

なんか面白かったというだけの話。

9/7 (1日目)

6時頃起床して広島へ。

今日から2泊3日の旅に出るのさ。

前日までの風邪は完治していなかったが、「歩いて汗かけば大丈夫だろう」と強引に出発。

the pillows のアルバム『PIED PIPER』を延々とリピートしながら新幹線で向かう。かなりテンション高め。



到着後、徒歩で広島城へ。

毛利輝元が築いた平城。当日は晴天で、青空に映えて綺麗でした。

かなりテンションがあがる。



次は原爆ドーム&平和記念館。

広島城のおかげで上がったテンションが一気にドン底まで落ちました。

あれは苦しい。平和ボケした頭をハンマーで殴りつけられるような衝撃だった。

あまりに衝撃的すぎて、記念館を出たあとしばらく立てなかった。

当時を知らない自分ですらこんなにも苦しいことを考えると、当時の人々の苦しみは到底理解できないくらい深いものなのだろう。

あそこに行く人は覚悟していかなきゃダメだ。

俺は途中で倒れそうになった。本当に。



次は 名勝 縮景園。 庭園ってやつですね。

池っていいよね。もしも役者として成功して一軒家を建てられるような時がきたら池は外せないな。

家に池作ると死ぬらしいけど。



広島風お好み焼きを食って終了。美味しかった。
プロフィール

成瀬正太郎

Author:成瀬正太郎
30歳。
舞台ばかり出演しておりますが、映像のお仕事もやりたいと思っています。ください。(懇願)

@ついったー
【naruse_show】

▼▽過去出演作品▽▼

・LiveDog produce『スパイ大迷惑』 2017.8
・桃尻犬『メロン農家の罠』 2017.1
・五反田団『最後の聖戦』 2017.1
・五反田団『スタア☆ウォーズ』 2016.1
・ナカゴー『ベネディクトたち』 2015.9
・甘もの会『わたし今めまいしたわ』 2015.6
・玉田企画『ふつうの人びと』 2015.4
・五反田団『チング~友へ~』 2015.1
・玉田企画『宇宙のこども』 2014.11
・桃尻犬『愛ヲ避ケル』 2014.7
・ナカゴー『ハイ・クオリティー』 2014.3
・五反田団『クリーミー☆チカ』 2014.1
・城山羊の会『身の引きしまる思い』 2013.11
・桃尻犬『福子8分の1』 2013.9
・ナカゴー特別劇場『牛泥棒』 2013.7
・桃尻犬『キャンベラに哭く』 2013.6
・猫の会『漂着種子1984』 2013.2
・五反田団『黒田、演劇やめるってよ』 2013.1
・桃尻犬『秋の霧、龍にまみれ、居心地がよく』 2012.9
・甘もの会『はだしのこどもはにわとりだ』 2012.7
・桃尻犬『乳首鎹』 2012.1
・五反田団『業界人間黒田』 2012.1
・『ラフカット2011』 2011.10
・五反田団『黒田パン』 2011.1
・anarchy film『TIC-TAC』 2010.12
・桃尻犬番外公演『鶏犬不寧』 2010.10
・桃尻犬『ネコ目 HYPHY!! 鎮魂歌』 2010.8
・はえぎわ『春々 harubaru ~ハスムカイのシャレ~』 2010.2
・五反田団『生きてるものはいないのか』 2009.10
・桃尻犬『スーパーマジカルハイパーゴースト~不良とβ~』 2009.6

最新記事
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード